えんとつ町のプペルとか都市伝説をまだ信じてる奴っているの?

『移動式個展会場『プペルバス』キングコング西野亮廣さんの絵本『えんとつ町のプペル』の個展である“光る絵本展”を病気や何らかの理由で個展に足を運べない子ども達の元にも届けるためにはどうしたらいいだろうから始まったプロジェクト。

『個展に足を運べない子ども達がいるんだったら、個展会場の方から会いに行けばいい』ということで、バスの中を個展会場に改造し日本初の移動式個展会場『プペルバス』が誕生。

そんなプペルバスのロゴが入ったトートバッグが完成しました。

『えんとつ町のプペル』にしのあきひろ氏（キングコング西野亮廣）による、初のカラー絵本。

ペン一本で描いたモノクロ絵本で世界を圧倒したキンコン西野氏が、業界の常識を覆す完全分業制によるオールカラー絵本です。

『プペルバス主催者より』初めまして山口修平と申します。

僕が初めて『えんとつ町のプペル光る絵本展』を生で見たのは、奈良県明日香村での光る絵本展の点灯式でした。

プペルの音楽とともに、石舞台古墳を取り囲むように並んだ光る絵本展を見た瞬間、感動して動けなくなったのを今でも覚えています。

この感動をもっといろんな方に届けたいと思った時、頭に思い浮かんだのは『病院の子供達』でした。

病院の子供達が頭に浮かんだのは、病気と戦うために病院での入院生活を余儀なくされた子供達を身近でみてきたからです。

「個展に行けない子がいるんだったら、個展の方から会いにいけばいい」 ということで、バスの中を個展会場に改造しどこでも個展を開催できる、移動式個展会場『プペルバス』を考え出しました。

絵本『えんとつ町のプペル』の作者であるキングコング西野さんに、移動式個展会場『プペルバス』のことを相談したら「絶対にやろう」と言って下さり、全国各地にいる協力者とともに製作しました。

※水濡れ（雨・汗など）や日焼けによる色落ち、退色は避けられませんので、夏季、雨天でのご使用、また淡い色の服装に合わせる場合は十分にご注意ください。

※極力実物に近い色味を再現しておりますが、モニター等の条件により画面上と実物では色味が異なって見える場合がございます。

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