ラモスが許されるのは20世紀まで
ラモス 気ままな村での、スローライフ。
メルバ・ラモス(ソプラノ):スペイン歌曲を歌う



曲目・内容 トゥリーナ(1882-1949) 1.2.3つの詩曲 Op.81(抜粋)詩曲 I詩曲 II グラナドス(1867-1916) 3-7.「愛の歌曲集」からMira que soy niña - うぶな娘の私ゆえにMañanica era サン・ファン祭の朝Gracia mía - 私の愛らしい人Llorad, corazón, que tenéis razón - 心よ、泣くのはもっともだNo lloréis, ojuelos - 泣くな瞳よ モンポウ(1893-1987) 8.Damunt de tu només les Flors - あなたの上には花ばかり9.Aquesta nit un mateix vent - こよい同じ風が10.Jo et pressentia com la mar - あなたは海のよう11.Pastoral - 牧歌12.Aureana do Sil - シルの砂金とりの乙女 オブラドルス(1897-1945) 13-18.「スペインの古典的な歌」より La mi sola, Laureola - 私の唯一のラウレオーラAl amor - 愛する人に¿Corazòn porqué pasáis...? - 心よ なぜに目覚めているEl majo celoso - 嫉妬深い女Con amores, la mi madre - 愛を込めて、お母さまDos cantares populares - 2つの流行歌 ガルシア=アブリル(1933-) 19-21.「バルデモサの歌」よりAgua de daban a mí - 水が私に与えられたA pié van mis suspiros - 私のため息はNo por amor, no por tristeza - 愛ではなく、悲しみでもなく アーティスト(演奏・出演) メルバ・ラモス(ソプラノ) グレタ・ベニーニ(ピアノ) レコーディング 2018年 4tune studio, Wien商品番号:C3008 PREMIERE PORTRAITSメルバ・ラモス(ソプラノ)スペイン歌曲を歌う [メルバ・ラモス(ソプラノ)/グレタ・ベニーニ(ピアノ)] Vocal Recital (Soprano): Ramos, Melba - TURINA, J. / GRANADOS, E. / MOMPOU, F. / OBRADORS, F. / GARCÍA ABRIL, A. CD 発売日:2019年09月20日 NMLアルバム番号:C3008 Capriccio 才能ある若いアーティストのファースト・アルバムをリリースする「Première Portraits」シリーズ、今作はプエルトリコ出身のソプラノ、メルバ・ラモスをフィーチャー。
彼女はプエルトリコの首都サン・ファンのパブロ・カザルス音楽院で学び、数々の賞を獲得、やがてケルンとヴッパータールのオペラ・スタジオで活動し、2003年にウィーン・フォルクスオーパーのアンサンブルにコロラトゥーラ・ソプラノとして参加、名声を高めます。
並行してベルリン・コミッシュオーパーをはじめ、ボン、マンハイム、ハンブルクなどドイツのオペラ・ハウスで歌い、着々と活動の幅を広げています。
このアルバムではスペインから南米の歌を母国語でじっくり聴かせます。
作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家) オブラドルス ガルシア・アブリル グラナドス トゥリーナ モンポウ
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ラモスなんでセンバやってん
@yanaichunnko 2020/11/04 20:19
1-3-4 ○ 8.3倍
ラモスレオは、あまり好きじゃない。@hadakajime_boat 2020/11/04 22:35