ブンヤ暮らし三十六年 関連ツイート
永栄潔『ブンヤ暮らし三十六年』新潮文庫 な-99-1 94-95p より
#山本夏彦 翁の「魚食うべしいくらでも」は、まさにこれを指す
有機水銀もPCBも忘却の彼方である
魚ではないが所沢のダイオキシンもどっか行ってしまった
結… https://t.co/KyvBOwAXS4@8getter 2020/11/04 04:40
永栄潔『ブンヤ暮らし三十六年』新潮文庫 な-99-1 291p より
そうそう、やっぱり笹川良一はこういう「薄汚い人物」のイメージじゃなくちゃ! https://t.co/RPzSDfXLih@8getter 2020/11/05 02:16
永栄潔『ブンヤ暮らし三十六年』新潮文庫 な-99-1 124p より
筆者が入社後最初に配属された富山支局でのことだという(1970年代前半)
『しんぶん赤旗』を教材に使用するというのもアレだが、その報告原稿を没にすることによっ… https://t.co/w4nQBnUS6B@8getter 2020/11/04 05:28